久々に更新

今朝出勤しようと家を出て数十秒後
車が埋まりお母様に電話で助けを求めますた
除雪入ってなかったんですよ・・・

さてラーメン屋も明日(31日)で営業終了ですね
4日から通常営業ざます^^
縄のれんは昨日で営業終了でしたね(多分)
2日から再開ですか
頑張りましょ^^


良いお年を^^
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点灯式(弟子屈小学校卒業制作)

毎年弟子屈町内のまちづくり活動団体『シオン』が行うイルミネーション事業で弟子屈小学校の6年生2クラスの製作したイルミネーションの点灯式が12月21日5時より行われました。
シオンは下準備に数日前から作業を行う中 今回、弟子屈町商工会青年部もお手伝いをおこない無事終了。
弟子屈小学校(弟子屈町中央2丁目1番1号)の外周フェンスに飾られたイルミネーション小学生のカウントダウンで点灯されました。
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今年も見れるかな〜?

屈斜路湖の御神渡り(おみわたり)毎年2月〜3月初旬に見られるこの現象暖かい今年も発生するでしょうか?
この現象は湖面が凍結して、昼と夜の寒暖の差で氷が膨張と収縮を起こし隆起する現象らしいです。日本一の規模!
この写真(一部除外)は06年2月25日に行われた弟子屈エリア主催の『冬期景観ウォッチングツアー』の模様です。

御神渡り探索は危険もあるため専門のガイドさんにお願いしました。
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(Phot:ひがし北海道観光事業開発協議会)

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『ゴボッ』と氷の割れる不気味な音が響きます。



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忙し忙し・・・

           「しげさんの摩周湖ひとり言」

 朝の寒さが一段と厳しくなった、ここ弟子屈町です。

 いや〜 今日は一段と寒かったですね。 会社の記録として毎朝同じ時間に気温を測るのですが、今日は昨日より五度以上低かったです。 これが普通と言えばそのとおりですが・・・
 今年も後10日あまりとなりましたが、さすがに何かと忙しくなってきましたね。 ここ数年は年末らしさがなくなってきたように思いますが、しかし年末の風物詩があちらこちらに見受けられます。 妙に灯油のローリーが目立ったり、宅配便の車が目立ったり、それぞれの年末ですね。  私の年末はボーナスのことを考えると頭が痛くなる私がいる事でしょうか・・・

 さて、今週の摩周湖ひとり言のテーマは「クリスマス」
いよいよ来週はクリスマスですね。 子供たちは今からそわそわ。 親は頭を抱えてるというのがよく見る光景でしょうか。  しかし、今の時期子供たちに使える手があるんですね、「言うこと聞かないとサンタさん来ないよ」 だいたいの子供はこれが通じるはずです。  しかし、その後が怖い・・・
 私のクリスマスの思い出といえば、独身時代の寂しい思い出でしょうか。
前に勤めていた会社は残業残業の会社でしたが、クリスマスイブの日だけはみんな早く帰るのです。 残ったのは独身の男4人だけ。  誰からとなく、
「鍋でも食べに行くか・・」 何か味気もなく、寂しい思い出食べたことを思い出します。 20数年前のことですが、奇妙に覚えているものです。

 今年は妻にプレゼントしようかな・・・

 しげさんの摩周湖ひとり言でした。
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継承・・・

           「しげさんの摩周湖ひとり言」

 遂に一面銀世界の雪景色になりました。 今年は暖かい暖かいと言っていましたがちゃんと12月に入れば冬の光景になりますね。  昨日なんかは弟子屈町が全道で一番最低気温が低かったらしく、つらい一日でした。  しかし、それで商売が繁盛する人もいるらしく、やはり夏は暑く、冬は寒く が鉄則ですね。

さて、今週の摩周湖ひとり言のテーマは「継承」
 継承というのは色々な部分で使えると思います。  例えば商売の継承、つまり跡取りであったり、団体などでの事業の継承、そして自然環境を次世代へ残す継承、など使い方、意味はそれぞれのような気がします。
 先日出張で箱根に行ってきました。 さて「箱根」で連想することは?
 温泉? 関所? 黒卵?   多分多くの皆さんは「駅伝」を思い出すのではないでしょうか。  駅伝もある意味、継承ということにつながっていくのではないでしょうか。
 実は弟子屈町は中央大学男子駅伝部の夏合宿地なのです。 そういった意味でも箱根駅伝は親しみのあるスポーツのひとつです。  
 あの襷には色々な方の期待や思いが詰まっているはずです。  チームメイトの友情や学校の伝統、そして、家族や友人の声援が重く重くのしかかって来ます。 だからその期待に答えようとする必死さが感動に変わるのです。  
 一本の襷も自然環境も閉ざすことはできません。  しっかり次へ次へとつなぎたいものです。
 私、来年のお正月、箱根に中大の応援に行ってきます。 中大OBの皆さん、並びに関係者の皆さん、しっかり応援しましょう。   
「頑張れ、中大」

しげさんの摩周湖ひとり言でした。
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これも アリ?

スナック アムール

弟子屈町湯の島にあるスナック 写真撮ってきてしまった行きがかり上UPします。 ここでシーニックの今後をよく激論しております。
管内商工会青年部及びシーニック御用達スナック アムールの看板娘
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これはママ
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早いもので・・・

          「しげさんの摩周湖ひとり言」

 いよいよ12月、師走を迎えましたね。 一年おさめの月になります。 昨日も「流行語大賞」が発表になりましたが、「今年一年を表す字」とか年末にふさわしい行事が待っています。  今年の流行語はやっぱり、「信じられない」 でしたね。 北海道で生まれた流行語、何かうれしくなります。 
「今年を表す字」 となればなんでしょうかね?  私は「偽」 というあたりが思い浮かびますが・・・  耐震偽装であったり、教育の嘘であったり、ホリエモンのあやまちであったり、何か今年一年は人を信じることを臆病にさせた感じがします。
来年は正直な年でありますように・・・

さて、今週の摩周湖ひとり言のテーマは「発想の転換」
 先日週刊誌を見たら九州の九重町(くじゅうまち)のつり橋のことが出ていました。   町が20億円を投入し日本一のつり橋を作ったのです。 
由布院の奥にある温泉街らしく、人口11、000人 最近は由布院、別府に押され地域の活性化が叫ばれた地区らしいです。  そこで地域の特性を生かし、山間にあることからつり橋をつくった、またこれがあたって一日17,000人ほどのお客様が来るらしいです。  しかも、橋を渡るのに一人500円をかかる、ましてや橋まで行くのにバスを利用する、簡単には見せてくれません。
ちょっとしたアイデアや発想の転換が大きなパワーを生み出すのです。
わが町弟子屈にも何か通ずるところがあるかもしれません。  勉強勉強・・


しげさんの摩周湖ひとり言でした。
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