■2006.10.31 Tuesday
13:53 | ⇒
admin
お久しぶりです。
僕です。
あいかわらず更新催促されるまで更新しないぐーたらです。
お客様『蜘蛛の巣が・・・。アウトドアですね。』
tomoさん『アウトドアなのにスーツですみません。
■2006.10.31 Tuesday
13:52 | ⇒
admin
「しげさんの摩周湖ひとり言」
毎日が最低気温を更新する日々になりましたね。 服装も迷う時期になりました。 そろそろインフルエンザの予防接種をしなければ・・・
先日、定山渓の豊へい峡ダムに行ってきました。 観光じゃありませんよ。 弟子屈町からの出張命令です。 エネルギーに関して調査研究をする機会がありまして、今弟子屈町が取り組んでいる摩周湖の代替交通に関しての視察も含まれていました。 マイクロバスのハイブリットカーでお客さまを運ぶ代替交通を実施しているのです。 ちょっと規模が違うところがありすべてが参考、というわけにはいきませんでしたが、これからの弟子屈を占う事業だけに勉強していきたいと思っています。
さて、今週の摩周湖ひとり言のテーマは「教育」
最近のニュースでひときわ大きく取り扱われているのがこの問題ではないでしょうか。 高校の単位の問題、いじめ自殺の問題、何か教育の根源を問われているように思います。誰を信じていいのか、何を信じていいのかわからない時代のように思います。 児童、学生時代というのは先生や先輩の影響が大きいはずです。 その時に裏切られたり、信用できなくなったときの気持ちを考えてやるべきだと思います。 親が子を虐待したり、子が親を殺したりする時代というのはおかしいことです。 教育基本法もいいですが、社会として、国としてしっかりこの様な問題に対処すべきだと思います。
しげさんの摩周湖ひとり言でした。