足湯管理人?

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足湯掃除に燃えるIさん。
画質が悪いのは勘弁してください。携帯で撮ったんだもん(´・ω・`)

足湯掃除は大変です。
Iさんがんばってくれました。
僕と違って几帳面ですね。
A型なのに大雑把な僕。
『もういいんじゃないか』
が口癖です。
友達とテニスしに行き10分動くと
『もういいんじゃないか』。
体力の衰えを感じた19歳夏。

そういえば最近足湯に落ちる人が増えてますよ。
立ち上がっちゃ駄目です。すべるから。
ちゃんと座って!
僕は落ちたことは無いけど掃除中に反対側に飛び移ろうとしてスカート破いたことがあります。
良い子は真似しないように。
いまだに飛び越えて移動してる僕ですが。

足湯と言えばごみのポイ捨てが・・・。
吸殻はもちろんコンビニ弁当のゴミがそのまま放置されてたりします。
去年はHome sweet Homeのテラス部分に食べかすが袋ごと放置され蟻が大量に・・・泣きそうでした。
ゴミくらい捨てましょうよ(´;ω;`)

でもこんな人も。
テラスでバーガーを食べ一服していたお客様。
帰りにゴミを捨てに再び店内へ。
そして
『吸殻ってどこに捨てたらいいんですか?』
あれ?灰皿出しといたよなぁ・・・と思い聞くと、灰皿がまだ綺麗だったから捨てにくかったらしい。
ソフトクリームの食べ残しを灰皿に入れて行ってしまう人もいるというのに・・・
心優しいお方ですな(´・ω・`)


それではネタが切れたのでまた( ´_ゝ`)/~~
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この時期の60cmオーバーは強烈〜釧路川のアメマス〜

img1154_824-2.jpg暑くなってきましたね〜。
こんな時こそ川原は冷んやりとして気持ちがいいですよ。
釧路川にはアメマスがどんどん遡っておりますが、どうやら深い淵よりも
浅瀬に数匹の群れで定位しているようです。
普段は、メインポイントが点在しているので車で移動を繰り返しながら探るのですが、人が渡れるような浅瀬に魚がいますので、じっくりと長いスパンをトレースすることが、この時期としては意外に効果的かもしれません。

ということで、普段は絶対ロッドを振らない浅瀬を1メートルずつ下がりながら行くと、思わぬところで、魚がヒットしてくれます。中には合わせと同時に流心に突っ走り、3Xティペットがいとも簡単に切れて行くこともしばしばですが(下手かな?笑)、今回も予想もしない荒瀬で突然のヒット!!
最初は50cm前後かと思っていたら、ジワジワと流れを上って急流でどっしりと止まった(全く操作不能)。石のように動かなくなったかと思えば、首をふったり、驚いて突っ走ったりとロッドは終始弓形状態。
思いのほか苦戦。

10分程(気持ちの中では20分)の格闘の末に手元に寄せた魚は60�をちょっと超えていた。
この時期5〜6#ロッドで挑む釧路川の釣りは、高番手のロッドで釣るサーモンのような引きでスリル満点です。


大物狙いには大きなフライを!!「ヒゲナガカワトビケラ」ラーバ#8
川原の石をはぐと、2〜5�もある深緑や茶色がかった毛虫のような幼虫が見つかります。
ちょっと触るのは気持ち悪いですが、魚には良い餌なのでしょう?
頭が黒っぽく、細長いのが特徴。

ニジマスもいますが、最近は川で大物に出会う機会がなかなかありません(残念)。
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「ライズの瞬間!!」

例年より水温が低いとはいえ、8月に入り湖の釣りは厳しくなってきました。
水温を計ってみると15〜20℃の範囲で魚の活性は良さそうなのですが、
1日ねばっても、岸から釣れる魚は1匹2匹。
水温だけではなく、季節によって虫の発生など様々な要因もあるのでしょう。
まぁ〜7、8月はこんなものです。
写真は、屈斜路湖での「ライズの瞬間」です。と言いたいところですが、そう簡単にこんな写真が素人に撮れるはずがありません。
実は、釣れたアメマスを試しに水中連写してみたところ、なかなか枠内に収まらないのですが、唯一良い感じの1枚がコレ。
あとは想像におまかせします。
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~川サバ~遡上中

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町内では、屈斜路湖を源流とする釧路川も魅力的な釣り場の1つです。
市街地から上流部は手付かずの自然が残され、原生林の中を蛇行しており、カヌー等のメッカとなっています。
下流は、護岸や草地造成のため河川の直線化が進んできました。
フライフィッシングでのアクセスは、バックスペースなどの関係から市街地上流よりも下流域がメインとなります。
川でのターゲットとなる魚種は、アメマス、ニジマス、ヤマメなどですが、この時期特筆すべきはやはり「アメマス」です。
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「夕暮れが熱い!!屈斜路湖」

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最近、土日の天気が良くありません。普段の行いが悪いのかな〜
30日、1日と4月並の気温と北風で、湖面を舞う虫たちも一休みといったところでした。
今年は、屈斜路湖が結氷しなかったことで、例年よりも水温が早く上昇するのではという予測もありましたが、4月の寒さと最近の寒暖の激しい天候により比較的低水温の場所があります。
7月に入ると、水温が20度を超え、マスたちもだんだん岸から離れてしまいますが、今年はまだしばらくチャンスがありそうです。
暖かい南風の吹く日は、日没の1時間前になると、モンカゲロウが産卵のため湖畔の木々から舞い降りてきます。
まさに乱舞といった感じで、息をすると口の中に入りそうなほどのスピナーフォールが30分〜1時間ほど続きます。
マスたちも、狂ったようにカゲロウを捕食しており、中には水中から高く飛び出す魚もいて、スリル満点です。
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無数のカゲロウが夕暮れになると舞いはじめます

シルエットが難しい、モンカゲパターン
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屈斜路湖楽しめます

湖でのドライフライシーズンが本格化し、6月中旬からモンカゲロウの羽化に合せて訪れるフィッシャーマンがそれぞれのオリジナルフライパターンを駆使してワイルドなニジマスやアメマスを狙っていました。

私はというと、地元に居ながら前半は仕事の関係で湖に立つことは出来ませんでしたが、わナンバーの車が多く、全国の釣ファンの方々が多数訪れていたようです。
6月後半に入り、モンカゲロウのハッチは散発になりましたが、日中は、水面に落ちるエゾハルゼミをマスたちも捕食しており、大型のフライでの反応が良いようです。
ぜひ、試してみてください。
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寝すぎてボケたりしますか?

お久しぶりです´ω`)ノ
毎日これでもかってくらいに寝てます。
寝る子は育t(ry
まぁ仕事が終わって自宅に帰ってからすぐ寝るので変な時間に目覚めるわけです。
今のように午前3時など。
・・・すでに11時間寝てました((´∀`))
いつも起こしても起きないらしく晩御飯も食べずに寝てます。
起きてても食べないのですが(´・ェ・`)
さてこれからまた6時半まで寝る僕ですが
眠れないんですよ。
寝すぎたせいではなく。
朝方になると鳥の鳴き声がうるさくてorz
寝よう寝ようと思ってるのに鳥がぴちゅぴちゅ鳴いてて!
すでに鳴いてますよ鳥!
僕の睡眠を奪ってどうしようというのか鳥さん。
では夢の中で上達しないソフトクリーム巻きの練習でもいたしましょう。
おやすみなさい!!
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硫黄山のイソツツジ

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川湯硫黄山、お花畑では、イソツツジが見頃を迎えています。
現在8部咲きぐらいでしょうか?
6月の下旬まで楽しめるそうです。

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爽やかな風の中、彼女は

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「摩周駅」まで、行ってみるそうです。
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摩周湖バス(代替交通)に乗る

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こんな事(交通実験)でもないと、確実に運転手となる、お父さん二人で、代替交通の摩周湖バスに乗ってみました。
高い目線から、じっくり景色を眺めるのも、なかなかのもの。また、とにかく、チケット購入から現地案内までスタッフの皆さんが親切でした。
車中では、ボランティアガイドの皆さんが、弟子屈町のこと、摩周の自然のことなどをガイドしてくださり、現地(摩周湖)でも、ボランティアガイドの皆さんが、いろいろ教えて下さりました。
・霧の摩周湖といわれるが、一日粘れば80%の確立で見られる。
・摩周湖の最深部は、下(国道付近)とほぼ同じ標高にある。
・90年代にロシアで使用が禁止された農薬物質が摩周湖の大気調査で検出された。 などなど
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