洲崎町・なつかし館 蔵 へ!!1

なおちさんのじゅうスミブログに掲載されていた、釧路市大町「洲崎町 なつかし館・蔵」に行ってみた。
「なつかしのストーブ展」が行われていた!

洲崎町とは、今の大町のことで、昔の呼び名である。
確か、南大通は真砂町だったっけ?


今年最後の開放だそうで、子供の頃から気になっていた土蔵に初潜入!

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「なつかしのストーブ」が並ぶ。
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実は、5〜6年前まで、「石炭ストーブ」を愛用していた我が家。
似たような形のものを発見!
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非常に懐かしい。。「ホクシン」というメーカーも同じ。
このストーブで、何度火傷したことか・・・。よく焼き芋もしたなぁ・・。
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中はこうなっています。
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手で、灰が溜まる引き出しを開けていますが・・・
本当は「デレッキ」という鉄製の棒のようなもので引き出します!
ちなみにデレッキで火傷したこともあります。。。


↓こちらは実際にデレッキで引き出している様子。
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石炭ストーブには必需品!ストーブの側に、石炭を入れておくのです。
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そして、こちらが「おがくずストーブ」工場などで、おがくずの再利用の為に、この様なストーブが使用されていたそうです。
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中はこんな感じ!
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元々は、佐々木米太郎商店の貯蔵庫だったこちらの土蔵。


中の様子とスタッフの方に伺った当時の話は次回に続く!!
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