「冬・オンネトー」のデンジャラスビュティー

前日降ったサラサラの粉雪が、オンネトーの氷上を真っ白にしていました。
ところがところどころぽっかりとその氷上が開いています。
オンネトーブルー・・・冬でも健在です。

オンネトーの湯つぼ、大小10個ほどありました。
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うっすごい!こんな大きな湯つぼ見たことない。
ときどきぷくぷくと下から沸き上がっています。
あきらかに近づくと危険、だからこそ美しく見えるのかしら・・・

※湯つぼの周りは氷が大変薄くなっています。安易に近づくことはやめましょう。
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氷・・・ 氷上・・・ スケート?
足元を見るとスケート靴・・・
という事で前回同様、湖沼スケートを熟知していらっしゃる師匠とオンネトーを滑ってきました。
師匠は慎重派です。
色々と注意を受ける素人の私、河川の流れ込みや湯つぼには近づかない。
氷を叩いたときの音の響き、その場で数回跳んだときの感覚や氷の鳴きなど。
何より無茶をしない。事故があった場合は自己責任ですからね・・・

〜氷上を叩いて渡る湖沼スケート〜(字余り)
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まもなくオンネトーへの道道は、冬期通行止めになります。

それにしてもスケートは楽しい。すっかりスケート好きになりました。
今年は靴買うぞ!
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